株式会社 中島メリヤス

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痰が取れない・・・誤燕性肺炎の疑い

痰が切れない-うつ伏せ(腹臥位)にしたら効果はありましたが、病院では痰を吸引してとる。

私の母は101歳と9ヶ月、最近はホームステイ5日、在宅5日のペースでした。
在宅中は口の衛生に気を使い、毎食後入れ歯をとり、清掃し、口の中もブラッシングして、水を含ませ、すすいでいました。

最近はたまに、食事中に誤燕による咳き込みをしていました。

5月20日は明らかに痰が絡んで、咳が止まらない状態になりました。家内がガーゼを巻いた手で痰を口からかき出しました。少し風邪ぎみかなと額に手でふれても判りませんでした。

5月21日の午後、主治医が来た時37.5度の熱あり、採血して帰りました。高齢者の熱は低いからといって油断が出来ません。「37.5度ということは普通の人の39度、40度に匹敵すると考えて下さい。」と言われました。

5月22日採血の結果を説明され、痰による隠れ肺炎(誤燕性肺炎)を検査したとのことです。検査の結果は特に、異常値ではない、とのことでした。レントゲンを撮りたいが、寝たまま撮れるレントゲンがない為、無理のようでした。(個人の町医者の為)

5月22日夜  うつ伏せ(腹臥位)を試みました。

腹臥位枕とマットレス(腹臥位療法)

 

 

 

写真のように始め15分位、うつ伏せ(腹臥位)にしました。
すぐに上向き(仰臥位)にしましたが、『気持ちがよいから、もっと、うつ伏せ(腹臥位)にしてくれ』、ということで、更に30分位、うつ伏せ(腹臥位)にしました。
黄い痰が6かたまり、白濁した粘性のある痰とも約5cc位、自然と排出しました。

細かい咳は収まり熟睡したようでした。

5月23日 午前。ショートステイに見た所、元気に出かけました。

5月24日 午後8時30分 ショートステイより電話があり『痰が絡んでいる為、主治医に連絡して下さい』とのこと、主治医には夜も遅く、しかも土曜日の為、連絡取れませんでした。

5月25日 日曜日ですが、ショウトステイの系列の大きな病院に入院して、肺のレントゲンを撮りました、レントゲン写真をみると、長い間の浸潤性病変があり、右肺下部の1/3、左肺下部1/5は真っ白でした。

病院では痰を吸引で除去する物理的方法と抗生剤による薬学治療をする様です。

義母の言葉
『(吸引で痰を取るのは)苦しい!! あなた(看護師さん)も(吸引を)してみれば良い、自分がいやなら人にはしないものだ。』

こんなになる前に、うつ伏せ(腹臥位)にして普段から痰を取っておけば良かったかなと反省しています。

6月4日 お陰様で、痰も一人で出せる体力が回復し、本日2時に退院となります。

ひとまず安心しました。又お婆さんに振り回される日々が続きます。